モノコトプロジェクトは、福岡市を拠点に活動するトータル・デザイン集団です。
モノ(有形)・コト(無形)を問わずデザインに明け暮れる私たちの毎日をお伝えします。 モノコト・プロジェクト top page ■モノコト・メンバー (株)環・設計工房~建築家・鮎川透 (株)環境デザイン機構 (株)キャディスと風建築工房 (株)ランドスケープ・コア デザイン ニコ イノウエサトル建築計画事務所 ■
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by mono_koto
| 2013-12-31 23:59
福津市こどもの城の実施設計を担当している環境デザイン機構と、FUKUOKAデザインリーグのコラボレーションにより、夏休みを使って、福津市の小学校5年生~高校生を対象に、こどもの城をデザインするワークショップを行っています。
壁画デザイン、サインデザイン、インテリアデザイン、家具デザインの四つのグループに分かれて、それぞれ専門のデザイナーと一緒にデザインを考えていきます。 ![]() 第1回ワークショップは7月26日に開催されました。今後、8月9日に第2回ワークショップ、8月23日に第3回ワークショップを行っています。 特設ブログを立ち上げました。是非ご覧ください http://kodomonoshiro.blogspot.com/ 環境デザイン機構 みやけ ■
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by mono_koto
| 2011-07-27 19:09
11月のMONDAY GALLERYの担当は環・設計工房でした。
11月22日(月)18:00〜ゲストトークとして、各地・多様なジャンルで大活躍されている 牧敦司氏(醇建築まちづくり研究所)をお迎えして「百道、照葉、高見、住宅地づくり裏話」という テーマのもと、普段はなかなか聞けない住宅地づくりの裏話をお伺いしました。 ![]() ![]() 人工的なまちづくりの中、いかに豊かな要素を創造するかということと、 その住宅地で刻まれる時間によるまちの変化が、まちの魅力となること。 住宅地づくりの裏側から話しをしていただくことで、気づくことがありました。 ありがとうございました。 その前々週の月ギャラでは、事務所の最近の仕事の近況報告を2つしました。 ![]() 1つは、長崎県の五島列島にある小値賀町の小中一貫校の基本設計プロポーザルの 予行プレゼンを兼ねておこないました。(結果は、環・設計工房HPにて) もう1つは、熊本県の山鹿市に復元する温泉施設、「さくら湯」のプロポーザル時の提案書を使用したプレゼンをおこないました。 現在は、基本設計を終え、実施設計を進めておる段階です。 月ギャラでのプレゼンは、社内で気づかないことに気づく良い機会となっています。 これからも、様々な方の参加をお待ちしております。 (KAN:倉掛健寛) ■
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by mono_koto
| 2010-12-05 04:33
4月の月ギャラ、担当は環境デザイン機構です。
第1週、4月5日は環境デザイン機構の佐藤俊郎がプレゼンターを務め、ゲストに広瀬正人氏を迎えて行いました。「地方自治体の光と陰のデザイン-糸島市長選挙を戦って」と題して、佐藤自身が、今年2月に惜敗を喫した糸島市長選について、選対本部長の広瀬正人氏とともに駆け抜けた約半年間の活動と、そこで出会った糸島の人々や魅力について、たっぷり二時間語っていただきました。 ![]() 地域の人々の声を聞き出し、土地の魅力やそこで活動する人たちなど、様々な地域の顔に出会えた選挙活動を、「巨大なワークショップ」と振り返る両氏。もちろん敗れたことには悔いが残るが、残されたものが何もなかった訳ではないと言います。 沢山の出会いはその中でも一番の収穫。とても二時間では紹介しきれないほどでした。また、少なからず市民や相手候補に、考えるきっかけを与えられたこと。昨年9月の合併前の前原市長選とは、比べものにならないほど、2月の糸島市長選は市民の関心も相手陣営の公約の中身も改善されたと語っています。 糸島市の抱える課題はまだまだ山積しているが、政治だけでは解決しきれない問題もたくさんあり、それに対して何ができるか現在模索中と佐藤は語ります。また、「私には今後の市政を見守り続ける義務がある」と語る佐藤自身を、みなさん目を光らせて見守って行きましょう。 ちなみに、写真でお気づきの方は相当なmonokoto通ですが、monokoto会議室が若干大きくなりました。さらに46inchのプラズマテレビもやってきました。是非お近くにお越しの際は、覗いてみてください。 三宅唯弘 ■
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by mono_koto
| 2010-04-14 12:44
6月16日に福岡デザインリーグで行われた、今後のインターンシップについての話し合いに参加してきました。5月25日のゲツギャラで同じテーマで話し合いの場を設けさせていただきましたが、それを引き続く形で、福岡デザインリーグが開催されるということだったので、出席させていただきました。
今回出席されていたメンバーは、 九州大学人間環境学府:有馬隆文 准教授 福岡大学:高山峯夫 教授、池添昌幸 准教授 九州産業大学:諫見泰彦 講師 近畿大学産業理工学部:依田浩敏 教授 福岡デザインリーグ:定村俊満氏、廣瀬正人氏、森重正治氏、佐藤俊郎 福岡県建築士事務所協会:江下素彦氏 日本建築家協会九州支部福岡会:鮎川透 福岡県建築士会:大嶌栄三 環・設計工房:寺川 環境デザイン機構:戸川、三宅 という顔触れでした。 話し合いは、前回話題の中心となった、大学院生の一級建築士受験資格に関する実務実習(インターンシップ)について、各者の対応の進捗状況を報告し合うことから始まりました。 各大学ともほとんど大きな動きは無かったものの、夏休みも近づいて来ているので、少しずつ実施に向けて進めているようでした。 一方、建築士会では、具体的な検討はまだ行われていないとのことでした。 建築士会連合会が、ホームページなどで、各県の士会に対して大学院インターンシップの協力要請や実施方法などを示していたため、前回の話し合いでは「士会の動きが注目される」と言った意見も出ていました。しかし、士会連合会が示していた協力要請などは、撤回されたと言うことで、検討が先に進んでいないとのことでした。 話し合いはこの他に、学部生や専門学校生などのインターンシップについても行われました。各学校によって学生を送り出す仕組みがバラバラであり、受け入れ側にとって調整が負担になっているという問題に対して、調整役をデザインリーグが一括して行ってはどうかという意見が出ました。 しかし、単位を与える授業の一環で、デザインリーグに対して事務手数料ではあるが、お金が発生することは難しいという大学側の意見もあり、まだまだ調整が必要だという結論に至りました。 今後は、大学院の資格に関するインターンシップと、学部生や専門学校生などのインターンシップを分けて検討して行くことが提案されました。そして前者はその性格から建築士会が調整役を行い、後者についてはデザインリーグで調整を行っていくのが妥当ではないかという意見も出ました。 しかし、前者の大学院の資格に関するインターンシップについても、今年度はまだまだ手探り状態の為、継続的にデザインリーグで意見交換の場を設けていくということになりました。 環境デザイン機構 三宅 ■
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by mono_koto
| 2009-06-18 22:22
5月25日の月ギャラは、インターンシップのこれからを語らう場としました。
今後より繁雑化すると予測されるインターンシップ制度について、送り手と受け入れ手の意見交換を通して、効率的で意義のある「福岡式インターンシップ」のようなモノを議論すべく、各大学の先生方に集まっていただきました。 お集まりいただいたのは、 九州大学人間環境学府:末廣香織 准教授 九州大学芸術工学府:土居義岳 教授、田上健一 准教授 福岡大学:高山峯夫 教授、太記祐一 教授 九州産業大学:諫見泰彦 講師、頴原澄子 講師 福岡デザイン専門学校:金子真三 校長 福岡デザインリーグ:廣瀬正人氏 というメンバーでした。 ![]() 学校側からあげられた問題点は、今年度から始まった大学院生の単位制インターンシップについてでした。1,2ヶ月程度の中長期インターンシップの受け入れ口を確保しなくてはいけないことと、カリキュラムなどの整備にも苦慮されているとのことでした。また、福岡デザインリーグはインターンシップの受け皿が足りず、特に専門学校生などへインターンシップの機会が行き届いていないとのことでした。 一方受け入れ側のmonokotoの現状としては、一部の学生の受け入れを断らなくてはならないほど希望者が増えているということと、大学院生から1年生まで年齢とスキルの幅が非常に大きいことが問題としてあがりました。 また、送り手と受け入れ手の認識の違いも浮き彫りになりました。学校側の認識は学生にとってインターンシップは職場体験の場だから、雑務で構わないので働かせるべきであり、受け入れ先にとっては負担にならないだろうという考え方がありました。一方monokotoは、多くの学生が夏休みに集中して訪れ、それぞれ1,2週間の期間では、一人一人に仕事を教えるのも難しく、実務以外に現場見学やレクチャーも行っているという現状をお伝えしました。 受け入れ先にとって最小限の負担で、多様な学生に職場体験の機会を与えるのは、なかなか単純なことではありません。これからmonokotoが、受け入れる学生を減らさず、始まったばかりの大学院生の単位制インターンシップにも対応していくためには、様々な課題があることがわかりました。 今回は、各大学と受け入れ先が意見交換を行うことで、現状とこれからの課題について共通認識が持てたと思います。これからのインターンシップについては、それぞれがバラバラに考えても結論は出ません。今後も継続して検討メンバーを拡大しながら、より具体的な検討を進めていきたいと考えています。 お忙しい中お集まりいただきました先生方、本当にありがとうございました。 今後も継続してこのような機会を設けていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 環境デザイン機構 三宅 ■
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by mono_koto
| 2009-05-31 15:22
気がつけば8月もあとわずか、怒濤のごとくインターンシップの夏が行き過ぎていきました。
monokoto projectではこの8月に、環・設計工房6名、環境デザイン機構10名、キャディスと風建築工房5名、ランドスケープ・コア1名の合計22名の学生をインターンシップとして受け入れました。今回はそれぞれの会社での実習と同時に、4社合同のプログラムを作り、一度で四度おいしい職場体験プログラムを組んでみました。 ![]() 学生7~9人ずつで1週間単位のスケジュールを組み、これを計3週間行いました。その1週間のスケジュールの概要は、月曜朝一のオリエンテーションから、各社の代表が持ち回るボスレクチャー、現場と竣工物件を巡る見学ツアー、ボスレクチャーとは違う分野の話が聞ける金曜レクチャー、そして一週間を振り返るまとめ作業とそのプレゼンテーション、もちろん各社ごとの実習も、模型づくりや図面作成、現地調査や打合せ参加などなど盛りだくさんの一週間でした。 各社の連携で、できるだけ同じ学校の学生が同じ週に重ならないよう調整を行い、この7~9名の学生がほぼ初対面という状況をつくりました。その為、初日はお互い緊張している様子でしたが、徐々に仲良くなり金曜の最終日にはそれぞれ携帯番号を交換し合い「また集まろうね」といった具合で、他学校との交流のきっかけもつくれたのではないかと思います。 各会社での実習と4社合同でプログラムを併用することによって、それぞれ1週間という短い期間の中で、より実践の仕事に近い職場体験と、様々な考え方を持つ会社があることを知り、またそこで働く人々との出会いと、同じ事で悩んでいる同年代との交流と、たくさんの経験が詰まった1週間になったのではないかと思います。 ![]() 最後にmonokotoインターンシップに参加した学生さんへ みなさんここに来る前は多少なりとも不安があったと思います。でも終わってみると、それぞれ貴重な経験とたくさんの出会いが残ったのではないでしょうか。みなさんが一歩踏み出して得られた経験と出会いを大切に、そして今後も積極的にその輪を拡げていって欲しいと思っています。 そして、またフラッとmonokotoに遊びに来てください。 ![]() 環境デザイン機構 三宅 ■
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by mono_koto
| 2008-08-30 20:04
香山先生に伺う
芸術工学40周年というタイトルで開催された、以前は開学記念日のイベント。 同窓会と芸工院との共催?事業。 記念講演は芸工大創立時の教授で、キャンパスの設計者である香山先生(東大名誉教授)でした。設計に対する姿勢、ものつくりの振る舞いなど、ひとつひとつが我が身に顧みて、考えさせられることばかりでした。設計者の生き様、思いはそのまま設計に反映されること。学習はコピーから始まりそれを突き詰めた後オリジナリティーが出てくることなど。 そのような講演の後、キャンパスの計画をされていた時の思いや今の感慨などを伺うべくその場を設定しました。 まず、キャンパスを歩きました。シナリオとしては一期生の日野さんと先生が会話しながら歩くという設定。外部空間のスケールと植栽に対する考えをお話し頂きました。駅からの軸が噴水からさらに南東に抜けるイメージだった。5号館が重たいかもしれない。水の広場、高木の広場、さらにフライパンには植栽は要らないと、思いを受け継いでるということと、でも中木を植えすぎているという苦言もありました。 ![]() その後香山先生を囲み、一期生の日野さん、初期に赴任され教授の片野先生、創立期から13年在籍の後藤先生、芸工院長の安河内先生、それに鮎川が進行役で設計時のお考えを伺いました。最初から、規模の拡大や増築は総合大学とは一線を画した考えに立ち、クラスターが増殖するイメージを持っていたこと。つまり単純な増築は考えなかったらしい。那珂川まで敷地を確保し繋ぎたかった事や、もっと広場への開放性が有ったら良かった、でもこんなに都市化することは予想していなかったということ。文部省とのやり取りの大変さは、実施設計事務所のやり取りとともに沸々と当時の思いがわき出しました。 ![]() ![]() この記録は整理の上学内学外に向けた使い方を検討し発信する予定です。 その後多次元棟にて懇親会がありました。先生方もお疲れかとは思いましたがせっかくの機会、事務所においでいただき延長戦を戦うことにいたしました。 赤堀先生、後藤先生、片野先生、大井先生を始め日野さん松永さんなど卒業生も集まり、夜半まで話し続けました。密度高い半日が過ごせたこと厚く感謝致します。 さらに一人で後かたづけした杉本君に感謝。 ![]() 鮎川 透 ■
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by mono_koto
| 2008-06-03 20:42
「こどもの居場所 おとなの居場所」へのご来場ご支援ありがとうございました。
去る11月17日のトークセッションに始まり、18日から25日の8日間Ds'Forumでの建築展を終えることが出来ました。 17日が約50人、翌日からの来場者数が400人を超え、合計450人を超える方々においでいただきました。久しぶりにお目にかかる施主の方や、他のスケジュールと絡めて遠方からおいでいただいた方、まさにこどもからおとなまでさまざまな方々のご来場でした。この場にて厚く御礼申し上げます。 トークセッション(11月17日 16:00~18:00) 下山田小校長の帆足先生をメインゲスト、照葉小校長の藤坂先生とのぞえ総合心療病院理事長の堀川先生同副理事長の堀川先生をゲストにおいでいただきました。 まず、鮎川が今回の建築展を開催するに至った経緯と、込めた思いを話すことから始めました。 続けて、宿泊施設・病院・小学校の建築的な類似性と相違について提起しました。 昭和初期から戦後早期の三つの施設(小規模なもの)はその平面計画に多くの類似点が見られること。さらに近年においても、中高層のホテルと病棟のプランは部屋名が入っていなければ見分けが付かない位似ています。ただ小学校と他の二つとの決定的な相違点はそこに寝起きするかどうかという点です。つまりプライバシーの確保と一部屋の収容人数の違いに起因すると思われます。初期の病棟は大部屋だったり、教室は廊下と比較的仕切られていたり、類似性を補強する要素はたくさんありました。 ところが、上記のような要件に加え小学校がオープンプランになりつつあり、平面計画において他の二つと異なる発展を見せていると思われます。 少し乱暴な定義をすれば、三つの施設はハードな意味で類似性を持っていた。しかしそこでの活動、つまりソフトの部分が機能を規定してきたのではないでしょうか。 その後、帆足先生との対談を軸に、他のお三方にも話しに加わっていただきました。 開放的な教室になじめない教師も確かにいる、でも児童はすぐになじめること。 縦割り給食の効用は大きく遊びや通学にまで広がりがあること。 いじめは、なくならないが開放的な空間の中では早期に発見対応が出来ること。 さらに、精神医療のプログラムと初等教育から中等教育にかけてのプログラムの考え方に類似性があるという指摘があり、一同うなずく場面もありました。 などなど、皆様方のご協力により興味深い議論が出来ました。 デザインの話しもしたかったというご意見もありましたが、またの機会に実現したいと思っています。 建築展(11月18日〜25日) 会場に作った「かんどーむ」(竹の空間)に注目が集まりました。 居場所というテーマを具現化し体感する空間として試作から一ヶ月半、竹の伐採から加工を経て、前日の組み立て9時間をかけて完成した前田君の労作です。 編み目の交点に人がいる網というイメージをテーマに設定。そこでどーむに網をかけそれに皆様のご感想ご意見を掛けていただくという趣向にしました。それに対し多くの方のご協力があり、掛けられた紙は250枚程度に上りました。数多くの励ましや叱咤激励のお言葉に接し、改めて皆様に支えられていることを実感致しました。 今回は、玉ノ湯旅館・のぞえ総合心療病院・照葉小学校・下山田小学校の施設を中心に写真や模型或いはドキュメントなどで構成した展示としました。 よく見られる建築の展示は建物の写真と図面・模型に止まっていることで訴求力に欠けていると考えていました。そこで一般の方々の興味を喚起するにはもう少し活動や素材といった身近な「もの」を合わせて展示することにしました。 一般の方々は、素材のコーナーに興味を示される人も多くおられましたが、同業の方々が比較的長居をされたのは、コンペの応募作品のファイルのコーナーの様でした。 鮎川 透 ■
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by mono_koto
| 2007-12-05 14:27
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