北九州市の「サトヤマビレッジ」を訪ねて

先日、北九州市ひびきの学術研究都市周辺にいって参りました。

ご存じの通り新しい町で、早稲田大学北九州キャンパスをはじめ、周辺地域の住宅や店舗などまでおもしろいデザインがたくさん見ることができました。

下の写真は「技術開発交流センター」。その他詳しくはネットで調べてみてください。
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というのは、今回の目的ではなく、今回は「サトヤマビレッジ(戸建て住宅の分譲地)」がおめあてです。

ご存じかもしれませんが、「北九州市施行による「北九州学術・研究都市北部土地区画整理事業」の一環となるモデル街区整備事業です。かつての山を切り崩して宅地造成された1.2haの敷地に、43コの戸建住宅と元々あったたくさんの自然を再生したこれまでにない住宅地開発です。600本にも及ぶ樹木で雑木林をつくり、その周りに家々を配置した姿は、昔ながらの長閑な日本の風景である里山を想わせます。全ての家には、プライバシー確保や快適な居住性を確保するため、建物配置と窓のコントロールを行った新しい街づくりです。これは、一つの家ではできない、集まった分だけ豊かになる住環境の提案です。」です(ネットより抜粋)。

詳しい取り決め等は調べていませんが、このコンセプトを生かした各戸の設計がどこまで可能なのか?いらぬお節介ですが、家の中が丸見えになるのでは?など今後の課題はありそうですが、このコンセプトによる開発が実現していることは非常に興味深いところです。
グッドデザインも受賞しているようです。


現在は、モデルルームしかたっていませんが下の写真の通りです。
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いい刺激になった一日でした!

(株)ランドスケープ・コア   扇 輝久
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by mono_koto | 2009-01-19 10:14 | モノコト日記
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