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春のモノコト・お花見会

 平成19年3月31日(土)17時より事務所近くの公園にてモノコトのお花見が行われました。
 この会は、実行委員会の河本さん主導の元、「最終処分ゴミを減らすことで省資源化・省エネルギー化に取組もう」というスローガンをかかげ、行われたものです。
当日は、事務所内外から約30人の参加者がありました。
 天気予報で「曇りのち雨」という予報にもかかわらず、戸川さんの念力により、なんとか約3時間はサクラ咲く公園でのお花見を楽しむ事が出来ました。また、kdkの配慮により、日が落ちてからは、「灯明」をいくつか点在させて、幻想的な花見を体験する事が出来ました。
 今までのお花見は、大皿だけを囲うスタイルでしたが、今回は「モツ鍋」を囲うという珍しい組み合わせで、当日の気温、お腹の満たされ具合等とても素晴らしいお花見でした。
 その後、場所は事務所に移り、深夜1時過ぎまで宴は続きました。
準備していた食材、飲み物はほぼ完売し、なによりゴミの量が少なかったのには驚きました。
 なぜゴミが少なかったのか。それは、ご自分で使用する食器類(お皿・コップ・箸など)は各自それぞれでご持参を促したしたからです。
今回の花見に限らずに、ゴミを減らす努力は続けていきたいものです。
 お花見の準備、お片づけをして下さった方々、お土産等準備してくださった方々、どうもありがとうございました。
(環・近藤)
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by mono_koto | 2007-03-31 23:33 | ザ☆パーティー

照葉小学校一般公開施設見学会

 平成19年3月31日(土)に福岡市東区香椎照葉(アイランドシティ島内)にある小学校「照葉小学校」の施設見学会を行いました。これは、福岡市が主催で行われたもので、一般の方約230組、約700人が見学に訪れました。
 午前中には校舎棟1階の会議室でスライドを用いた説明をしました。
 参加者のほとんどが子ども連れの家族で、模型を見ながら小中連携校を目指す施設にとても興味を抱いていました。
 2階メディアフォーラム南側の大きなテラス、普通の学校よりも広い廊下、各場所に設置されているベンチ、無垢板の多目的スペース等、子どもの居場所がたくさんある事に一般の参加者から「とっても素晴らしい!」「是非この学校に通わせたい!」といった声が多く聞かれました。
 後で関係者から話を聞くと、どうも島内の某住宅メーカーが宣伝してくれていたようで、住宅販売促進のネタのひとつとして捉えているようです。
 世論調査結果では、現在の日本の状況について教育について「悪い方向に向かっている」と思うという調査結果が出ている中、これからはこの施設をどう活用していくかが先生方に試されると思います。(環・近藤)
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by mono_koto | 2007-03-31 20:00 | 現場日記

灯明職人派遣事業

c0113608_17381256.jpgc0113608_1743524.jpg今日の朝刊を見て知った方も多いかと思いますが、昨日、福岡市役所前の広場で「ありがとうふくおか」という西方沖地震から丸2年を記念したイベントがありました。朝からウォークラリーをやったり、防災関係の展示をしたり、被災地の玄界島や志賀島の人たちが炊き込みご飯や鍋をふるまったりといろいろやったあとで、最後に広場全体を使って全国に感謝の気持ちを発信するということで灯明が企画されたわけです。灯明と言えばやる人(やれる人という程難しいものではありません)というのは限られています。ということで、またやってしましました。あくまで頼まれてですが・・・。
一応、やるなら何か新しい手法を採り入れようと思い、今回は発信する方向と都市の軸とをシンクロさせたり、点灯する時間を微妙に調整して、時間によって波紋が広がっていくように演出したりという試みをやりました。結果、イメージした通りにうまくいきました(右写真、灯明の完成)。やはり灯がきちんと点けば灯明は失敗しないことを確認できました。
さて、やる人が少ないと書きましたが、正確にはやったことがある人が少ないということです。話を持ちかけられたとき、実行委員会には経験者が当然のようにいないことが分かり、実施に当たっては灯明職人をかき集めました。このほとんど身内です(左写真、基準出しをする職人達)。こんなことばっかりやっているから、環境デザイン機構って何をやっているところですか?とよく聞かれます。言い訳ではないのですが、僕にとっては灯明はコミュニティ調査であり、マーケティングであり、普段関わることのない人々とのネットワークを構築する場なのです。灯明で仲良くなった人が、「仕事でまちづくりやっているの?」「建築もやっているの?」と聞いてきます。まさに会社の営業でもあります。10年後には、きっと一緒に灯をつけた人たちが、どかーんとすごい仕事を持ってきてくれるでしょう。せめて、いろいろなところに職人を派遣する事業ぐらい成り立つようにしないと。ね、吉田さん。(OKA)
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by mono_koto | 2007-03-22 17:46 | デザインボランテイア

風水師を招いて

本日のモノコト・マンギャラは「これだけは押えておきたい、デザイナーズ風水」と題してアトリエサンカクスケール代表井上氏と取締役村上氏をお招きしました。

「人前で話すのは苦手なので1時間が限界です。」とおっしゃっていた井上さんでしたが、気づいてみれば21時までの3時間、ほぼ立ちっぱなし、話しっぱなしで、ギャラリーを魅了してくださいました。

今日お話をうかがって風水なんたるや、を全て理解したとも言えませんが、1つ分かったのは本当に奥が深い学問だということです。

我々建築設計に携る人間は、家相にこだわるクライアントに度々出会います。そのほとんどが、「親や親戚から言われたので」とか「昔から常識的に○○に○○はダメ」といった、明確さに乏しい理由でプランに×をつけてこられます。

一方、我々設計者が受けた建築教育は、ほとんどが西洋的視点からの建築学によってなされています。結果的に、風水や家相といったものは非科学的で、迷信に近いハナシであり、できればそういったもので自分のデザインを邪魔されたくないと思う設計者を増やしているように思います。

上述の両者が出会って、うまくいくはずがありません。今日分かったのは、クライアントも設計者も、正しい知識を身につける必要があるということです。

一級建築士として設計もこなし、2年間住み込みで風水師に師事した井上氏のお話は、風水の正しい知識に立脚しながら、とても現実的で実用的なものでした。

それにしても、干支や昔話、都市計画など、日本の文化や慣習の多くが風水学の基である学問(陰陽、五行、干支(かんし)、九星、八卦(はっか))に立脚しているという事実に驚きました。こうした学問は中国発祥なワケですが、これらをきちんと学校で教えないというのは、日本文化のオリジナリティを否定することに繋がると感じる一部の勢力による国策でしょうか。なんて硬い話を持ち出したくなるくらい、当たり前に使っていた言葉や習慣の由来や語源を聞かせていただき、驚きと感動の連続でした。

我らがモノコトのボス、鮎川透はアンチ風水とスタッフから聞いていたのですが、井上氏と高い次元で会話を交わしており、これまた驚きでした・・・やはり知った上でアンチでないといけないのですね。(鮎川氏も今回のマンギャラを大変楽しんでくださったようです。)

井上さん、村上さん、年度末の大変お忙しい時にお越しいただき、ありがとうございました。

文責:イノウエサトル

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左のコマ:ホワイトボードを用い、次々とエキセントリックな話題を持ち出す井上氏。鮎川透もたまに「へぇ~」とうなずく。右のコマ:事務所に何気に置いてある瓦の一部が、実は風水と関係があることを話し出す鮎川透。井上氏も思わずのけぞる。
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by mono_koto | 2007-03-19 23:30 | MONDAY GALLERY

アイアンマン大塚

遅くなりましたが、3月5日のマンギャラについての報告です。

鉄の作家の大塚さんに来ていただき、作品、ものづくりについて、話をしていただきました。
スライドでは、マリンメッセのオブジェや、菊竹さんデザインの長野オリンピックの聖火台、の製作過程、また、建築に付随する手摺や門扉などなど、いろんな話を聞くことができました。
金属価格が高騰している今は難しいかもしれませんが、いっしょに仕事をしたいものです。
                                                 田中康裕

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by mono_koto | 2007-03-18 11:25 | MONDAY GALLERY

照葉小学校施設見学会

 平成19年3月17日(土)午前中に福岡市東区香椎照葉(アイランドシティ島内)にある小学校「照葉小学校」の現場見学会を行いました。この日は、内輪の見学会で、環やKDK、レリーフのデザイン、制作をして頂いた方を中心に施設見学を行いました。始めに校舎棟1階の地域連携室でスライドを用いた説明をした後、校舎棟、体育館をまわりました。グラフィックの方から、「トイレのサインは、小学生にとっては色っぽいねぇ」という意見や「中学校の開校が楽しみだ」という意見が聞かれました。

 次回、市が主催の見学会もありますので、今回参加出来なかった方は、是非ご参加下さい。(環・近藤)

■照葉小学校施設見学会について
日時:3月31日(土) 午前10時〜午前12時  午後1時〜午後3時
※受付は、上記の時間内であれば随時受付けをしております。
受付場所:正面玄関に受付を用意しております。
参加対象:児童、保護者、地域の方、その他※見学は、お子さまだけでなく保護者同伴で順路に従って見学してください。
※上履きをご持参ください。
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by mono_koto | 2007-03-17 21:15 | 現場日記

Happy White Day☆

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monokoto_Ladies☆ より、皆様へ。

素敵なプレゼントをありがとうございました。
とても嬉しくて一日中ニコニコ、ニヤニヤしていました。

これからますます磨きをかけて美しく頑張りま〜す☆


(monokoto_Ladies no.5/垣外 波瑠香)
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by mono_koto | 2007-03-15 03:34

お花見ブレスト

先週金曜日、モノコト有志にて平成19年お花見についてのブレインストーミングを行いました。

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ザ☆パーティーにてお世話になった、「魚八」にて行われました。
各自「花見」についての思いを真剣に語り合い、ルーツ、開花予定日、場所取りの重要性、料理配置のゾーニング等を話し合いました。
玉子焼きの重要性、やはり魚八は魚が美味しい、生おかわり等といった、飲酒主義にふさわしい活発な意見が飛び出し、有意義な時間を過ごしました。

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大将に「あと5分ね!」と言われ、最終バス、電車に乗り遅れた方が続出したのは言うまでもありません。ここまで盛り上がることこそ、「飲酒主義」であると思います。

お花見につきましては、31日を目標に、場所等を検討中です。今後もブレストを重ね、できるだけ早いうちに皆様にお知らせいたします。

お楽しみに。(arata)
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by mono_koto | 2007-03-13 00:26 | 飲酒主義

現場日記

いちきみなと病院
鹿児島県いちき串木野市で建設中の精神科、150床にデイサービス。
かなり困難な現地立て換えという選択をして、今日二期工事の竣工検査。
一昨年の秋に着工し、一期工事は昨年の夏竣工、そして二期の竣工。
最終工期は今年11月竣工、2年あまりの長い道のりの途中です。
場所を変えて、一斉工事という選択肢もあったが、今は大変だがローリングして
現地立て替えは、正解だったと思います。
工事を進めながら少しづつの軌道修正や、病院側の運営計画の詰め、スタッフの慣れ
など、時間が関係者を育てていきます。
でもそれにつきあうゼネコン側は大変だなーとは思います。
手前に写っているのが三期工事で解体新築する部分。
今度は、外来や管理部門、デイサービスやホールなど此の計画の楽しいところに入ります。どちらかというと旧来型の精神医療には少なかった部分。
これからの精神医療には不可欠いやもっと充実しなければならない部分だと思います。

鮎川 透
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by mono_koto | 2007-03-06 20:47

鮎川透@建築ジャーナル 「攻めて本音を聞け」

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建築ジャーナル no.1118 March 2007 「ファシリテーター列伝」

建築ジャーナル最新刊に鮎川さんが紹介されています。
鮎川さんのファシリテーターとしての側面を見ることができます。
まりえさんも文中に登場。

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by mono_koto | 2007-03-05 16:51 | 書評