カテゴリ:現場日記( 15 )

魚町銀天街ジョイントアーケードが賞をいただきました。

今年3月に竣工しました「魚町銀天街ジョイントアーケード」(正式名称:魚町エコルーフ)が第41回ストアフロントコンクール住宅・オフィス・公共施設・
その他部門で金賞を受賞いたしました。

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カーテンウォール等を取り扱っている昭和フロント株式会社(旧昭和アルミサッシ)が主催しているコンクールで、昭和フロント製品を使用した物件の中から選定されるものです。
今回はトップライトの部分が昭和フロントさんの製品で構成されいまして、太陽光パネルと網入りガラスのストライプの配置構成になっています。
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受賞の電話がかかってくるまで、コンクールのこと自体しりませんでしたが、いろいろなところでこのような評価をいただけるのはとても光栄なことです。

魚町では、今回のジョイントアーケード工事を含む魚町銀天街ショッピングモール化事業を皮切りに、まちづくり会社を設立、iPhoneやTwitterを利用したイベントを行っています。詳しくはこちら

これからの魚町がこれからどうまちをつくっていくのが気になるところです。


(寺川智也)
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by mono_koto | 2010-06-17 15:49 | 現場日記

魚町アーケードが完成しました!

北九州市の小倉・魚町で工事を進めていました
魚町銀天街ジョイントアーケード新築工事と
魚町一丁目アーケード改修工事が無事終了し、本日引渡しが完了しました。

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ジョイントアーケードは全長22m、幅16mの鉄骨造のアーケードです。
銀天街発祥の地として銀の天井はアルミのパネルとし、
1丁目と2・3丁目のアーケードをつないでいます。
透過性の太陽光パネルを設け、アーケードの電力の一部に使用しています。
道路上ということもあり、汚れやすい場所であるため、光触媒のコーティングを施しています。
照明にはLEDを使用しています。
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1丁目のアーケード改修工事は、既存構造体はそのままに、
天井材や屋根材の取り替えを行いました。
仕様もジョイントアーケードと一体となるようアルミパネルとなっています。
舗装部分は北九州市の協力のもと、改修工事に合わせて施工してもらいました。

基本設計の段階から、県や北九州市の関係者の協力も得ながら完成までたどり着きました。

工事は完了していますので、すでに利用者のみなさんにはアーケードを使用してもらっていますが、3月13日にオープニングセレモニーが催されます。

西日本新聞(3月10日付)朝刊にも記事が掲載されています。
アーケードの愛称を公募しています。
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アーケード事業(ハード事業)だけでなく、ポイントカードやデザインサイネージなど
ソフト事業も3月中に開始されます。

写真が見たいという方がいましたら、寺川までお声がけ下さい。

(寺川智也)
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by mono_koto | 2010-03-10 21:07 | 現場日記

山鹿市プロポーザルの結果

山鹿市プロポーザルの結果報告

先日の10月25日(日)に以前からお伝えしていました山鹿市のプレゼンテーションが無事終了しました。
結果の書類が届きました。

新聞にも掲載されていました。
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「優秀賞」に特定されました。
「最優秀賞」には、JTプロジェクト+シーラカンスK&H設計共同体が特定され、惜しくも次点に終わりました。

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2次審査当日は、すべてのプレゼンテーションを聞くことができ、
プレゼンテーションの方法や技術など、
今後に生かせる部分が発見できました。

ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。
これからも頑張っていきますので、よろしくお願い致します!

(寺川智也)
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by mono_koto | 2009-10-28 23:11 | 現場日記

玉の湯旅館に瓦敷きに行ってきました。

由布院の玉の湯旅館にて瓦敷きを行いました。

2年ほど前にも行いましたが、
山田脩二氏の瓦を使い、客室の庭をつくりました。

今回は、環・設計工房から3名、施工業者さんから3名が参加し、お昼前から作業を開始。
日中に行うため、お客様がチェックアウトしてからの作業となりました。

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今回瓦敷きを行った客室の庭です。


客室周辺の樹木によって直射日光から守られた場所での作業でしたが、
天気も良く、夏ということもあって汗はだらだら。

午前中は下地の準備とデザインの検討、午後からはもくもくと作業。
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夕方にさしかかりようやく完成です。
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以前つくった庭も、苔がいい具合になじんでいました。
今回の庭は瓦のみですが、時間を経るごとに
自然になじんでいく様子を見るのが楽しみです。

やはり仕事後の温泉はやはり格別でした。

日頃体を動かさない私に
筋肉痛が襲いかかってきたことはいうまでもありません。

次回の瓦敷きは秋頃を予定しています。

(写真撮影・文責:寺川智也)
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by mono_koto | 2009-07-14 21:29 | 現場日記

照葉公民館 竣工しました!

照葉公民館 竣工しました!
かねてから設計・監理でたずさわっていたアイランドシティ内に建つ
照葉公民館が松本工務店(南区花畑)の施工で竣工しました。
環・設計工房ホームページ上で詳細掲載していますので、
是非ご覧ください。
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(杉本泰志)
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by mono_koto | 2009-06-22 09:44 | 現場日記

のぞえの春

投稿:㈱ランドスケープ・コア  扇 輝久

先日からのぞえ総合心療病院で写真を撮っています。
院長先生から与えられたテーマが、
「病院の理念を写真に収める」です。
ちなみに病院の医療理念は
「スタッフも患者さんも家族も施設も庭も木も、全ての資源を治療のために」
非常に難しいのですが、とてもやりがいのあるお仕事?です。

取り急ぎ4月に入って撮影した写真の一部です。

写真撮影に関しては素人です。今後、みなさんにうまい写真の取り方など教えていただけると幸いです。
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by mono_koto | 2009-04-15 20:18 | 現場日記

みなと病院竣工披露会

みなと病院の竣工披露会が開催されました。

病院の名前を市来保養院からみなと病院に改名し、
シンボルマークも新たにデザイン。
患者さんの「心のみなと」となるような病院づくりをめざす
みなと病院の新たな船出を祝い、
市来串木野市長をはじめとする地元の人々、病院関係者、
建設関係者等広く、多くの参加者がありました。
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①病院スタッフ寄贈のタペストリー
 (階段吹き抜け部壁面に設置。糸筋と呼ばれるフェルトのような布地と
 バラの花弁をデザインモチーフとした※ケミカルレースの組み合わせ。
※ケミカルレース(水溶性の基布の上にミシンで刺繍した後、基布を取り除き、刺繍
 だけを残すレースの技法です。)
②東側の外観

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③待合室(椅子やテレビなど備品も設置、診察も本格的スタートしています)
④相談室
⑤診察室

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6シンボルマーク
蝶がデザインモチーフ。みなと病院の「み」と「ホスピタル」の「H」融合させて表現

施設案内をされる病院スタッフの方々の
施設の特徴をふまえた分かりやすく行き届いた説明のなかにも、
病院全体が一つとなり、皆で支え、これからの病院づくりへの意気込みを感じました。

祝賀会では、地元特産芋焼酎のあまい香りに酔っていました。

建物概要
名  称 医療法人静和会みなと病院
場  所 鹿児島県いちき串木野市湊町
構造規模 RC造4階建
延べ面積 4937.43㎡
設計工期 平成16年12月から平成17年11月
工事工期 平成17年12月から平成19年12月
施  工  大林組・本田建設JV

(石橋光男)
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by mono_koto | 2007-12-21 19:52 | 現場日記

ついに始まりました!絵本ミュージアム

c0113608_160254.jpg3月のコンペ以来、ずっと取り組んできた展示会おいでよ!絵本ミュージアムがいよいよ始まりました。まだ始まったばかりで行っていない方が多いと思いますのでちょっとだけ公開します。

c0113608_15594127.jpg企画会議で「名称何にしますかね」と悠長に言っていたころは全く実感がありませんでしたが、案の定、6月後半からは時間との闘い。特に荒田君がつきっきりで担当した入り口の紙のトンネルは、主催者側からも本当にできるのかと心配されましたが、何とか立ち上がっています。紙だけで立っていますので、来場者にさわられつつ毎日形を変えては補修し、ようやく3日目に突入しました。苦労した甲斐あって、とても美しい。ただし、日々姿を変えつつありますので、ごらんになりたい方はなるべく早くどうぞ。

c0113608_161737.jpgコンセプトは「絵本の視覚表現の世界を立体的に表現する」こと。絵本を児童文学や心理学ではなく視覚表現、つまりアートやデザインとして捉えること自体、意外と新しいのですが、それをさらに「体験的に理解できる空間として表現する」というもの。絵本の展示なのですが、作品そのものを扱ったところはほとんどありません。これってもしかして世界初?ちなみに同時開催(動線としてつながっています)の「福音館書店こどものとも絵本の世界展」では福音館書店50年の歴史を振り返り、具体的な作品や作家にスポットをあてた展示になっています。

c0113608_162675.jpg素材に紙を多用しており、予想以上に興奮して暴れる子どもをみてはハラハラドキドキ。とても見ていられません。しかし子ども向けの施設にありがちな、何でも壊されないようにガチガチに固められた偽物っぽい表現だけは、どうしても避けたいというのが当初からの考えでした。
子どもは予想外の行動をするもの。どうしても汚れたり壊れたりします。その点について主催者側がある程度許容していただいたことに、今回のイベントにかける主催者側の意気込みが現れていると思います。もちろん、補修するのは我々ですけど・・・。

続きはまた報告します。   岡大輔
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by mono_koto | 2007-08-04 16:20 | 現場日記

クラシオン荒江見学会

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福岡県住宅供給公社のクラシオン荒江の外構工事が終わり、7/11に設計事務所を中心とした見学会が行われました。
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公社という立場上、プロポーザル段階から社会・地域貢献が求められたプログラム。
高齢者対応の施設から保育園、コンビニまで様々な機能と集合住宅の複合を、法・近隣関係・空間性・収益性など多様な視点で検証し、そのリアリティを民間同業者にヒアリングして確認し、設計にフィードバックするという長い道のりを経て、現在のかたちができています。バス乗降客用のスペースもそのひとつ。
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メゾネット住居を案内する県住宅供給公社川邊氏、鮎川透、田中康裕

福岡県の公営住宅では初のメゾネットと屋上テラスの開放感、今までの公営住宅に無かった精神とデザインで組み立てられた建物。家賃を聞いても「住みて〜」の声があがる。募集倍率は6倍の部屋もあり、好評。

設計JVという形での共同作業の難しさと面白さ、公・民間・貸す側・借りる側、様々な立場の議論からかたちに結実していくプロセス、ものづくりに携わった充実感を感じたひとときでした。

http://www.kurashi-on.jp/

杉本泰志
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by mono_koto | 2007-07-12 20:59 | 現場日記

照葉小学校入学式

 平成19年4月11日(水)10時より福岡市立照葉小学校で第1回入学式が行われました。
 第1回の入学式は、新1年生全42人の児童が出席し、白坂校長先生から「みんなにお願いした事はともだちをつくる事!ともだちをつくる魔法の言葉『オ・ア・シ・ス』を今日は教えます。」

オーおはよう
アーありがとう
シーしつれいします
スーすいません

みなさん知ってました?

 その後、新入生歓迎の言葉で、5、6年生全員がミュージカル風の学校紹介を行いました。これは、とってもよく出来ていて、人文字による算数の話しや、「て」「り」「は」「小」「学」「校」と書いた大きなパネルの順番で、国語の話しなどを説明しました。
 入学式に参列していた保護者の方も感動したようです。

 入学式の前になりますが、新入生の受付を教室と廊下の間にある「ワークスペース」で行っていました。先生方に聞くと、教室では出来ないいろんな作業がこの「ワークスペース」で行えるのでとても有効だそうです。

文科省から教科書が無償配布される事とは別に、教育委員会から「防犯ブザー」が全員に無償配布される事に正直驚いてしまいました・・・。
(環・近藤)
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by mono_koto | 2007-04-11 21:32 | 現場日記